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pm2.5、 2017/09/15

 

 

コロンボから空港へは

 

 

 

バスで行こうと思ってたのだが

 

 

 

話しかけた相手がトゥクトゥクのドライバーだった、、、

 

 

 

まあ、最後に〆として乗るのも良いかと思い託してみた

 

 

 

それが間違いだった、、、

 

 

 

ちょうど夕方のラッシュの時間帯だったようで

 

 

 

30kmしかないのに2時間もかかった

 

 

 

マラソン選手より遅いなんて、、、

 

 

 

2時間、もろに排気ガスを吸う羽目になり

 

 

 

具合悪くなりそうだ、、、

 

 

 

でも時間は余裕があったので間に合いました、

 


rail way、 2017/09/15

 

 

 

キャンディ駅到着、

 

 

 

そこそこ飛ばす運転手で早くついた

 

 

 

コロンボへ向けて列車で行けることになった、

 

 

 

本でも読んで過ごすことにしよう

 

 

 

と思ったがすぐに睡魔来てそれどころじゃなかった

 

 

 

 

小一時間、寝てしまった、、、

 

 

 

電車の揺れは横揺れより縦揺れが多く

 

 

 

アトラクションのような感じ、、、

 

 

 

そして扉は開けっぱなし

 

 

 

急に大きな横揺れがきたら落ちるかもと思いつつ

 

 

 

コロンボまであっいう間の2時間半でした、

 

 

 

 


connecting、 2017/09/15

 

 

シーギリアの宿を後にして、

 

 

 

列車に乗るためキャンディへ向かう

 

 

 

まずはバスでダンブッラへ、

 

 

 

ダンブッラでバスを乗り換えてキャンディを目指す!

 

 

 

乗り換えで苦労するかと思いきや

 

 

 

降りた目に前にキャンディ行きのバスが、

 

 

 

後はキャンディに着く時刻と列車のチケットが取れれば

 

 

 

列車でダメならまたバスでコロンボへ、

 

 

 


අයු බොවාන්、 2017/09/15

 

 

まずはチケットカウンターへ

 

 

 

朝7時からやってるようなので行ってみる

 

 

 

並んでるのは欧米人ばかりだ、、、

 

 

 

開く気配は全然なかったが時間どうり開いた

 

 

 

中に入って出迎えてくれたのは狛犬もとい犬だった

 

 

 

シーギリアロックはただの岩山ではない

 

 

 

かつてその天辺に王宮を築いた王様がいたのだ

 

 

 

実の父を殺して即位したその王は弟の復讐から逃れるようにして

 

 

 

岩山の上に建ててしまったのだ

 

 

 

周りには日本の城のようにお堀があり

 

 

 

そこに鰐を放っていたらしい

 

 

 

登るのもジグザグしていて簡単には登れないようになっている

 

 

 

頂上へたどり着くとすかさず犬がやってくる

 

 

 

すぐに駆けつけられるように階段のところを見張ってる

 

 

 

壁画もあったのだが撮影禁止、、、見せられません、

 

 

 

降りる頃になると人が増えてきて早くにきて良かった

 

 

 

あとはホテルに戻って朝食とって、

 

 

 

荷物まとめて空港に向かうだけ、

 

 

 

帰り道は列車に乗ってみようかな、

 

 


散策、 2017/09/14

 

 

 

あれに登って来ます、

 


イヌときどきウシ、 2017/09/13

 

 

昨日、タクシーで通った時、

 

 

 

歩いても大丈夫そうだなと思い

 

 

 

一本道を歩く、

 

 

 

何かに出くわしたら進むか戻るか

 

 

 

もしくはジャングルに飛び込むか、、、

 

 

 

細心の注意を払って進こと約2km

 

 

 

無事にジャングル地帯は抜けて普通の道路に

 

 

 

周りは畑、畑、畑、なんか既視感ある風景、

 

 

 

カカシの代わりなのか洗剤?のポップが、

 

 

 

広告だとした失敗だと思う、、、

 

 

 

そして、500mおきに犬が現れる

 

 

 

飼い犬だと思うが紐なし首輪なしの野放し犬だ

 

 

 

いわゆる番犬として働いてるらしい

 

 

 

10匹くらいまでは数えたのだが

 

 

 

町に近づけば近づくほど頻度が高くなり

 

 

 

あまりにも多いので数えるのはやめた

 

 

 

たぶん、50匹くらいはすれ違ったと思う

 

 

 

たまに大きな犬かと思ったら牛だったりする

 

 

 

それにしても日差しが暑い、、、

 

 

 

歩いているとアレはスターウォーズの!?

 

 

 

暑さで頭がおかしくなったのか遠めからだと

 

 

 

C3POが鎮座しているようにしか見えない

 

 

 

スリランカは仏教が7割なんだとか

 

 

 

金色の大仏でした、、、

 

 

 

無事、ダンブッラに到着

 

 

 

ここからバスで目指すはシーギリア

 

 

 

途中、学生たちが乗ってくる

 

 

 

見てると女の子は三つ編みおさげに毛先はリボン

 

 

 

肩上ボブの子はふたつ結びで結び目にリボン

 

 

 

学校によってリボンの色が違うみたいで

 

 

 

黒、白、青、を見かけた

 

 

 

そして女性は大人から赤ちゃんまでもれなくピアス

 

 

 

みんな形の違いはあれど金色のを身につけてる

 

 

 

そうこうしているうちに到着!

 

 

 

宿まではトゥクトゥクで

 

 

 

通り道にあればなんでも勧めてくる

 

 

 

ゾウに乗れるよ?お腹すいてない?この後どうするの?

 

 

 

そして、おつりはない、、、けど名刺はある

 

 

 

細かいの持っててよかった

 

 

 


kandalama、 2017/09/13

 

 

今回の旅の動機となったheritance kandalama

 

 

 

森と一体になったホテルで気になって来てしまった、

 

 

 

ジェフリー・バワという人が作ったものらしい

 

 

 

森と湖に囲まれていて全長は1km近くある、、、

 

 

 

エントランス/レセプションはこんな感じ

 

 

 

外との境界線がないが面白い

 

 

 

廊下も片側が岩だったり

 

 

 

それも元々そこにあったものを動かさずに

 

 

 

周りに壁や通り道を作ったようで、、、

 

 

 

歩いていると石コロかと思ったら

 

 

 

カエルだった、、

 

 

 

コウモリやパピヨン(蛾)なんかもいた

 

 

 

顔の黒い猿もいた、尻尾が長い

 

 

 

人間と動物が一緒に生活している感じ、

 

 

 

同じ道を通る

 

 

 

そして部屋以外はエアコンはないのだが

 

 

 

湖からから吹く風が計算されたように

 

 

 

入ってくるので心地良い

 

 

 

ゆっくり過ごすのに最適な環境でした

 

 

 

今日は中央の天辺が平らな岩山を目指す、

 

 

 

日本は今頃13時くらいかこっちはまだ9時半、

 

 

 


sir lanka、 2017/09/12

 

 

 

スリランカに到着、

 

 

 

と言っても7時間も前の話だ

 

 

 

バスで移動しようと思っていたのだが

 

 

 

タクシー会社の人に早速捕まり、、、

 

 

 

セールストークが始まった

 

 

 

何処行くのから始まった話が

 

 

 

何故だかそのズボンどこで買った?となり

 

 

 

自分で作ったというようなことをニュアンスで伝えたら

 

 

 

するとどうやら、彼らの中で僕は仕立て屋になったらしい、、、

 

 

 

結局のところ行きは交渉の末タクシーで楽することにした

 

 

 

すると運転手のDANNEさん、通り道に家があるから

 

 

 

紅茶かコーヒーでも飲んで来なよと、

 

 

 

スリランカで初めて口にするのが家庭の紅茶になろうとは、、、

 

 

 

寄るのはもう決まっているようで奥さんに携帯で話してる

 

 

 

ミルクありなし聞かれたのでなしのストレートでと伝えた

 

 

 

家に着くなりリビングに通され、満面の笑みで「はいどうぞ」と

 

 

 

「はいいただきます」と、一口つける

 

 

 

めちゃくちゃ甘い紅茶でびっくりした、

 

 

 

けれど美味しかった、さすが紅茶の國

 

 

 

長旅の疲れが癒されました、

 

 

 

そしてスリランカは日本の車であふれている

 

 

 

TOYOTAにNISSAN、HONDAにSUZUKIとMITSUBISHIも

 

 

 

極めつけにトラックなんかはISUZUばかりだ、

 

 

 

残念ながらSUBARUは見かけなかった、、、

 

 

 

日本との時差は3時間半、

 

 


transit、 2017/09/12

 

 

 

羽田では雨降りで出発が遅れたが

 

 

 

無事、時刻通りクアラルンプールに到着!

 

 

 

いつも起きてる時間帯ではあるので

 

 

 

とりあえずひと息ついて次の便に備えるとしよう

 

 

 

日本とはピッタリ1時間の時差なのでこちらはまだ7時、

 

 

 


take off、 2017/09/12

 

 

 

これから光り輝く島へ向けて飛び立ちます!

 

 

 

この旅路が

 

 

 

輝やかしい思い出となるのか

 

 

 

地獄の思い出となるのか

 

 

 

未だ知る由も無い、、、

 

 

 

It means our future hasn’t written yet.

No one’s has.

Your future is… whatever you make it.

 

 

 
と言うことですかね、

 

 

 

詳しくは「BTTF Ⅲ」にて

 

 

 


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