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撮影してきました! 2019/03/07

こんにちは

oggi 溝の口 ヨシダです

本日はとある撮影に

ヘアメイクとして行ってきました



下落合にある可愛いスタジオにて、、、



今回は

ヌーディな感じだけど、ヌケすぎない感じで

な、ちょっとダークな雰囲気の要望でした。

可愛いモデルさんと可愛い衣装(なんと手作り)

まだ、非公開なので詳細は載せられないですが、

世界観がステキな作品になりました

楽しかったです!

普段はサロンワークが主体なので

ヘアメイクは稀なのですが、

また違った魅力があります。

というか心配な事もたくさんです。

クライアントの要求にしっかり応えるようにできるかな〜とか

更に、自分印が残せるか?

あとモデルがかわいくてびびるとか、、笑


まだまだ反省しっぱなしですが、

どんどん練習やインプットをしていって、

新しいデザインやモデルの魅力を

引き出せるような作品が出来るように

頑張りたいな~~と

びびってやらないのは勿体ない。

心労は凄いんですけど、やったら

やっぱりやって良かった~となります。

撮影の機会をくれた友人、ありがとうございました!


たまには、、。 2019/03/06

美術館に行きました。

いつもせっかちせっかち言われます

たしかに、ゆっくり歩くより

全力疾走が好きです。

でも、たまにはゆっくり歩くことも

あるんですよ。

恵比寿にある写真美術館に行きました

3フロアに分かれててせっかくなので

全フロアを観てきました。

写真の原点の展示や広告の展示や

震災の展示がありました。

特に震災の写真展に関しては、

すごくショックを受けました。

テレビでは放映されていない

部分というか自分の知らなかった現実が表現されていました。テレビでよく被害者の方のインタビューなど津波の映像が流れますのテロップなど何気なく見てましたが、なんだか作品を見て心情というか、どういう気持ちなのかとかいろんなことを考えさせられました

素直に今普通に生活できてるいまの現実は本当に幸せなことなんだと実感させられました。

わたしに何ができるかはわからないですが、できることがあるなら少しでも助けになれたらなと思います。

現実と向き合う大切さをしりました。


エリンギ美味しい 2019/03/05

Oggi たまプラーザ

スタイリスト岩村です^ ^

先日お祝いにと、瀧本さんが

焼肉に連れて行ってくれました

店舗が別々だからあまり会う機会は

少ないけれどこうやっていつまでも

可愛がってくださる先輩がいて

とても幸せ者だなと思います

今まで働いてきて瀧本さんの

言葉で助けられたことが沢山あります

何気ない言葉かもしれないけど

その時の自分にはそれがすごく

チカラになったり、、、。

いつもありがとうございます

そんな瀧本さんの写真をどうぞ


こんなに焼き肉でエリンギを食べる人は

初めて見ました笑

ご馳走さまでした!!

がんばろっ。

やじろべえ、 2019/03/05

  

ユザワヤの帰り道

   

   

池上線沿いをふらっと歩く

   

   

蒲田店は広かった、、、

   

   

隈なく見ようものなら1日は潰れる

   

   

そんなことを思いながら

   

   

商店街のアーケードを進む

   

   

蓮沼を少し過ぎたところにそれはあった

   

   

看板には武田流、古式カレー、支那そば、とある

   

   

カレーとラーメンの店、名は「インディアン」

   

   

お昼が未だだったのでここで済まそう

   

   

折角なのでセットの支那そばとカレーを頼む

   

   

先ず出てきたのは支那そば

  




   

予想以上に澄んだスープのラーメンだった

   

   

凄くあっさり、

   

   

だけど野菜の旨味みたいのが詰まっている感じ

   

   

そこへ時間差でカレーが出てくる

  




   
黒光りしたソースがいかにも濃厚そうなカレー

   

   

ほろ苦くてスパイシー、

   

   

素材が溶け込んでしまう程煮詰められた深み

   

   

ラーメンとカレーを別々で同時に食べたのは初めて

   

   

両極端な味が絶妙なバランスをとっている

   

   

店の雰囲気とも違う味、全てがアンバランス

   

   

それでも不思議と、、、

     

  



浜離宮でボンヤリ 2019/03/05

ここは

昨年亡くなった父を連れて来て以来の場所

菜の花が有名だから連れてきたら

自分の畑の菜の花より狭いと

亡くなった父は

常に否定からだったと

実家は元地主だから土地だけは無駄に広く

そこにほぼすべての野菜の種類を植えてたから

晩御飯前に畑に取りに行くって感じ

果物もバナナ以外はイチジクまでなんでもありだから

上京して初めて野菜や果物が高いと知って驚いたくらいに買ったことがなかった

浜離宮から帰るとき父からタクシーでと言われたが電車で帰った

仕事でもよく上京してたがアレが最後の東京となった

浜離宮はぼんやりしたい時に来る

高層ビルとこの自然のコントラストが凄い

あの菜の花見て帰ろうか


oggi ハンドメイド 2019/03/06

3月、

卒業式シーズン突入ですね!

oggi では ハンドメイドの

ドライフラワー ヘアアクセサリーを販売しております。

溝の口店スタッフ みんなで

一から、むしろ土台から手作りです!

可愛くて、キャーキャー言いながら

いろんなジャンルの方に 合うように作っていますので、

興味のある方は 是非スタッフまで(^^)

やっぱり今年は ドライフラワー可愛い!!

そして、

卒業式は お客様にとって一大イベント!

お父様お母様もお迎えにいらっしゃる方もいたりして、

こんな門出に携わらせていただけて

ありがたいなぁ〜と 感じます。

こんな景色みたら やめられないですね。




卒業式の袴着付け 2019/03/05

今日は火曜だけど

卒業式予約で瀬川さんと大岸さんと出勤だ

晴天、いい感じ

6時に起きてオニギリ二人に作って

でもこの二人はもっと遠いからきっと5時起きかな?

大変なのに立候補する

やらせてと。立派です

髪飾りは瀬川企画で

ブリザードフラワーで作ってる

市販の半分くらいの値段だけど

造花には比べ物にならないくらいいい

oggiスタッフは熱いメンバーばかりだから

自分も頑張りたいと、なるのがいい


マイケルコーエンどう思う? 2019/03/01

トランプは差別主義で世界を考えず自国第一主義だから大嫌いだけど昨日は初めて同情した。

北朝鮮とは詰めが甘くうまく行かなかったし

何より元顧問弁護士の裏切り

コーエン氏は自国への想いなのか

わからないが

弁護士とは最も大事なことは守秘義務では?

こんな事をしたら世界中の弁護士が信用無くすと思う。

戦国時代の本ばかり読んでるけど

口を割らせようとすると

舌を噛んで命捨ててたからね

なにが大事でなにをすべきかはいつも悩むけれど。特に人としてか。仕事のポジションとしてかなどはビジネスパーソンは悩むよね。

私は!この人は主人も裏切るような人だから

言ってる内容も信用できないと思う

少しずれるが

今テレビではやたら弁護士のドラマが多い

私は二人の弁護士知ってるが

金儲けの為になった人と

弁護士と関わらなければならなくなった苦しみを抱えてる人を救いたい人、

前者は成功報酬なしの手付金高額の人だった

後者は手付金低く成果報酬高めだった

注意しなければならないのは

その時が苦しいから選択を的確になど難しいが、

成功報酬なしの弁護士は要注意した方がいい

ドラマのようにスマートじゃない

日本人は弁護士とか裁判所とか縁遠いから

ほとんどの人はよくわからない

だけどよーく吟味しないと

マイケルコーエンみたいな人や金儲けだけが目的な人がいる

日本は買い手市場になり消費者ばかりが強くなりすぎて仕事が難しくなってる

心寄り添い、魂のある仕事をしたいと思う。

世界的な指揮者

佐渡さんは魂のある仕事しててカッコいいと思った。憧れる

日本はどこへ向かって行くのか。


trivial kul、 2019/02/26


オッジに届く雑誌の中に

いくつか気に入ってるコラムがある
その中の一つが終わりを迎えた、、、
「加齢なる決戦」
それはNumberに載っているのだが
これがなかなか面白く
老い方の一例を教わったように思う
残念だが
この世に終わり無きものなどないので
仕方なし、
とは言えまだまだ些細な楽しみはある
AERAでは
今週の猫しゃあしゃあ
稲垣えみ子のアフロ画報
多彩な野菜
あとはSTORYの
出好き、猫好き、私好き
などなど
終わったってことは
他のものが始まることでもある
些細な楽しみは尽きないものだ

ケニアのマラソン 2019/02/22

標高2800m

ケニアのマラソンランナーのドキュメンタリー

生まれた時から裸足で生きて走るのに足の裏は

柔らかい

ふくらはぎもランナー特有の堅さはなく柔らかい

学校の終業式は運動会

といっても物はないから走る事だけ

コレを見ていて

この場所にイジメや虐待など存在するのかな?と考える

先進国の日本は年々

病んでるわかものが増え

虐待もぞうかの一途

陸の動物でも

海の生き物だって

自分の卵や子供は独り立ちするまでかならず

餌を与え生きる術を教えるのに

人間は高尚な生き物の筈なのになぜ

親が子を

クラスメートをと苦しむ

ここケニアにそれは感じられない

マラソンの合宿に参加させると家計が苦しい!

でもお父さんはインタビューで

一つの小さな畑をみんなで分けるより

大きな畑を自分で作ってくれたらと希望があると言う

自分より弱い者に手を出すのは人間として

最低だ

ましてや自分の子供をなど、

Newsを見るたびに自分にはなにも出来ない無力さを感じる

でも小さな力でも集まれば大きなちからになる

なにかできるはずだと考える

きっと同じ思いの人がたくさん居るはず

Netで調べてみたら

オレンジリボンというのがあった

まずは一歩

動物の習性や先住民とか発展途上国の番組が好きだ

自分が正しい生き方とは思わないが

正しく生きられたらとは思う

でも!

中庸

傾きすぎてはダメだから

それにしてもケニアのはしりには驚く

長距離でもカカトから着地せずつま先から!

しかも25k何も水分取らない!

カモシカは塩分少ないから早い

牛は塩分多いからノロノロだからと

コーチが言う

驚く

走りば大好きだから見惚れる



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