年に一回の、、 2018/07/11
暑いですね〜。
雨が降ったり地震があったり
いつどこで何が起きるか
わからないから
毎日楽しいきたいですね
そんな今日は、
今日のお昼は、、、、
豪華、、、、。
Oggi恒例イベント誕生ごはん
そう、今月14日誕生日なのです
たまプラーザ店はわたし以外
男性スタッフです
このクオリティの高さ、、。
さすがOggi男子!
ちなみに今日は、
滝口さんと河原さん
見た目も味もお洒落〜〜!
幸せなお昼は明日もつづきます!
楽しみだな〜ふふふ
2018年7月11日 9:48 PM | Category: oggi
巷で人気バーム 2018/07/10
ヨッシーのポルトガル紀行読みながら
身近なバームなど
ちっちゃい話ですいません
今お気に入りはコレ
オーガニックオイルの時代も終わり
今流行ってるのは
オーガニックバーム
こんな画像になっちゃた
手のひらにとり温めて
オイル状にしてから髪につけると
いいとの評判だけど
私は髪にはeuforオイルだから。
コレはもっぱら
唇と手
唇は乾くと縦じわになったりするから
りつぶは手放せないけど
どんなリップも食べたり、時間ですぐに乾くけどこれはずーと同じ状態をキープする。
手は洗い物してもこれ又ずーとキープするから凄い。
夏はエアコンで乾燥するから
これで行きます
ポルトガル半端ないって! 2018/07/10
いや〜W杯楽しいですね
時事ネタには乗りたい
溝の口店ヨシダです
そんな訳で、ポルトガルから無事帰国しました!
今回はびっくりするくらい何もトラブルが無くて
(いや、細かいのは沢山あるのですがネタになるレベルが無い)
トラブルメーカーの友人も
こんだけ何もなかったら飛行機が落ちてしまうのでは?
とか言ってたのですが無事に着きました
あえていうなら
バス待ちの時に日差しを浴びに浴びてしまって
すごくダサい日焼けができてしまったことでしょうか、、、
いやほんとダサい見せられません
出発前によく
ポルトガルって何があるの?
と聞かれたのですが
結果としては
海あり山あり、文化遺産あり、美味しいご飯あり、酒あり
美しい街並みあり、優しい人あり、坂あり(?)
、、、ととんでもないポテンシャルの国でした
特によかった場所はモンサント
ちょっとした悩みなんてどうでもいいかってなる
壮大な景色と神聖な雰囲気
頑張って行ってみてほしい!
あとはポルトガルの人達
なんていうか、田舎のお節介なおっちゃん達
みたいな、、、
そのお節介って、最近こっちだとあんまり無いなあと
アパートメントの人も
宿の説明だけすればいいのに、
リスボンはとっても安全だけど、
スリだけは気をつけてね
とか言ってくれる
何かあったらここに電話してね
と教えてくれたり
気持ちよく過ごせたのは
人が良かったからかな〜と思いました
”観光”と”旅”って私の中では少し違っていて
城とか建造物を見るのも観光っぽいんですけど
その時代にタイムスリップした気持ちになりたいというか
そこから現在に至るまでを考えるのを楽しんで見てるんですよね
あとは街の空気とか、人とか、色とか
色んな文化とか考え方に触れると
少しだけ自分の世界が広がった感じがして楽しいです
こればっかりは本当にツアーで行くと私は変わってしまって
一気に観光感が強くなって
その時の自分の感情とかを感じられないような気がして
自分で決めて、自分で見ることに価値があるのかなあと
と旅の持論を語ってしまったところで、、、
ポルトガル、是非旅行先の候補に入れてほしいです!
明日からまた元気に頑張ります!
おやすみありがとうございました〜!
NATSUの終わり 2018/07/10
こんばんは
溝の口 スタイリスト ヨシダです
5日目は観光ゆっくりできる最終日
安定の友人と別行動
ベレンに向かいます
ここには、
エンリケ航海王子の功績を称えて建てられた
ジェロニモス修道院があります
こちらも鬼のように並ぶらしい
炎天下でそれだけは勘弁なので
ネットの旅行記で
考古博物館でセットのチケットを購入が
混雑回避とあったので実践
ほんとに並ばずに入場できました
ガイドブックも一応持っていきますが
ネットの旅行記(なるべく最新の)を見ると
より有益な情報が得られる気がします
そして、修道院ですが、、、
これがめちゃくちゃ素敵でした
新大陸発見が
いかにこの国に繁栄をもたらしたのか、
展示室で肖像画を見ながら
この人達がここを歩いたのかな…とか
歴史に思いを馳せずにはいられない
微妙にデザインが違うんですよ
地球儀だったり、動物だったり、
航海に関するモチーフがあるのがマヌエル様式らしい
隣の大聖堂にはヴァスコ・ダ・ガマのお墓もあります
その後は、
発見のモニュメントへ、、、
大航海時代の偉人達がいます
こういうの作っちゃうの海外っぽい
そしてもう一つの世界遺産 ベレンの塔へ
ヴァスコ・ダ・ガマの世界一周記念に作られて
要塞として使われてたと、、
どんだけ大航海時代テンション上がってたんだ、、
そのあとは
有名なナタ(エッグタルト)のお店で
美味しい〜〜〜
ここのは作りたてで温かいんです!
そのあとは
サン・ジュスタのエレベーターに
これはほんと乗らなくてもよかった
並ぶ時間と乗車時間が完全に反比例してる
すぐ坂登ったら大体同じ景色見れるので、、、
そのあとサン・ジョルジェ城に行って
リスボンの景色を眺める
ほんとは夕焼けとか眺めたいのですが
なんせ日の入りが8時半くらいだから、、、
お土産を見ながら坂を下ります
ポルトガルは基本どこも坂道でしかない
しかもめっちゃ狭いのに車やバスがどんどこ来る
ドライブテクが半端じゃないです
友人と夕ご飯で落ち合うまで時間があったので
ファド(ポルトガルの民謡で、心の歌)
が聞けるレストランに
聴いたのは数曲ですが
こう、なんかみんなが楽しんだりしんみりできたり
いい意味で垣根のない歌なんだな〜と
日本でいうズンドコ節みたいな感じですよきっと
さらに時間があったので
広場でやってるW杯を見てました
やっぱり海外のサッカー熱はすごい
老若男女みんな見てるし
ポルトガルもう負けてるのに
そしてラストディナーを楽しみました〜〜
そう!ポルトガルはタコ料理が多いんです〜〜
もう一個書きます
NATSU⑤ 2018/07/10
こんにちは~~!!
溝の口 スタイリスト ヨシダです
沢山お休みをもらって、、、
お陰様で沢山リフレッシュしてます
リスボンのお部屋はこんな感じ
アパートメントタイプです
とても可愛いのですが
ドアが開きにくいので出入りが大変です
今日も朝から!
シントラへ向かいます
リスボンから電車で40分ほど
周遊チケットを買います〜
昔は貴族達が別荘としていた地域で
王宮などが沢山あります
混雑回避の為朝イチでしたが
既に混んでます、、、
ペーナ宮殿
フェルナンド王が理想郷の為に色々ぶち込んで
建築様式もひっちゃかめっちゃかなテーマパーク化してる宮殿
確かに妄想詰め込んだ感はありますが
カラフルで可愛いです
此処が一番混んでましたかね
移動はバスが基本なのですが
そんな距離でもないので歩きます
歩いた上に登ります
ムーアの城壁
相変わらずこのてっぺんまで登りましたよ
景色も最高なのですが
そろそろ筋肉痛が、、、
ポルトガルは元気なうちに行ったほうがいい
イワシのすり身入りで美味しい
レガレイラ宮殿
変わり者の二人が作ったお城+庭園
洞窟を通ったりできて
すごくゲームの世界みたいなお城です
厨二心をくすぐられますね~~
ココに宝箱があるんじゃ、、、、
ダンテの神曲をイメージして作られた井戸
まだまだ周ります
一番内装が好みだった
このモンセラーテ宮殿
透し彫りみたいなのがキュート
ちょっとイスラム文化も入ってる感じですかね?
シントラをダッシュで回って
次はユーラシア大陸最西端のロカ岬へバス移動
(朝に買った周遊パスで行けちゃう)
面白いのがロカ岬行きのバスの運転手
私達を待たせた状態で
コーヒーブレイクしに行く
ゆるくていいな~~
そしてロカ岬
海風、強っ
ノスタルジーな気分に浸る間もないです
まず風が強すぎて前がよく見えない
でも素敵でした
こっから更に海岸線を回って
カスカイスへ
ビーチが人気です
海だ~~~~!!!
景色が最高です!
そしてこんな景色を見ながら、、、
ちょっとセレブ感ありませんか?
景色もうっとりだし、ご飯はおいしいし、
店員さんの接客もいい
帰りにおいしいアイスも食べて
ヨーロッパはちびっこも23時くらいまで
元気にアイスを食べてます
いいのか悪いのか
そもそもアイス屋が開いてるのも良く考えたらおかしい
こういう時
googleさんは本当に助かります
ふらっと寄った所も、ご飯屋さん調べられたり
次は観光最終日!
越夏、 2018/07/10
夏だ、
こうも暑くて蒸し蒸しだと
何故だかスパイシーなものが食べたくなる
あの薫りを嗅ぐと不思議と食欲が湧くのだ、
東京スパイス番長のひとり
バラッツさんに教わったレシピを参考に
いざ、カレーを作ろう!
まずは油にホールスパイスの薫りを移す
今回は手元にあったブラックペッパーとクミンで
そこに玉ねぎ、青唐辛子を刻んで入れる
スリランカに行って以来、青唐辛子にハマってしまった
フレッシュな辛さがなんとも言えない、、、
玉ねぎの甘く香ばしい匂いがしてきたら
トマト以外の野菜たちを適当に切り投入
全体に火が通りしんなりしてきたら
肉を入れる、良い感じに焼けてきたら
パウダースパイスで薫りと色をつけ塩で味を整える
本来バラッツ流ではここで
レッドペッパー、コリアンダー、ターメリックなどを使うのだが
あいにく手元にないのでこれを使う
混ぜて馴染んできたところで救世主トマトの出番
トマトから出る水分で煮込む、そして煮詰めてく
夏野菜?のキーマカレーの出来上がり、
これで夏を乗り切れるだろうか、
oggi たまプラーザ タキグチ
2018年7月10日 9:30 AM | Category: 滝口 友也
NATSU④ 2018/07/08
こんにちは!
溝の口店 ヨシダです
宿泊先のWi-Fiが重すぎてあまり更新してなくてすみません
今回は友人と別行動日があるので、
一人旅の時みたいに
カフェなど公共Wi-Fiのみだと
緊急時に連絡がつかなくて相手が困る
そんなわけで
この世界定額プランを使ってみました
24h980円で、契約プラン分のギガ数使える
レンタルWi-Fiだと
飛行機の移動日分もかかるので
こっちの方がお得かもです
でも私は2G契約なのでなるべくWi-Fiに
そんな訳で3日目は
モンサントへ
モンサントは
最もポルトガルらしい村
と言われてるところです
岩に囲まれて暮らす村
アクセスが激悪です
眠い目を擦りながら、6時20分の電車に
カステロブランコまで移動
日本みたいに電光掲示板あります
乗換駅で
ポルトガルの人は陽気で優しい人が多い
この日はホテルをリスボンにとっていて
どうしても日帰りにしないといけないので
カステロブランコからタクシーで
いやこのタクシーのおじさんこと
ジョゼさん?なんですけど
めっちゃ良い人
ただしめっちゃ車を飛ばす
ここで死ぬのかと思いましたね
車内で必死に写真を撮ります
そしてついた!モンサント!!!
感想を平たくいうと
ここがエデンかな?
って感じです
あまりにも完成されてる
なのにテーマパーク感がない
これが凄いです
頂上まで登れるらしいので
気軽に登りだしたのですが
これは……
プチハイキング
普段運動不足の私達
必死こいて登ります
分かりにくいですが
ひとつ前の写真の右上の塔の所まできました
感想は
あ……ここが真のエデンだったか……
って感じです
ほんとに写真で全く伝わらない
巨石も沢山積み重なっていて、
何故崩れないのか不思議です
ここ一帯が何かに守られてるような
神秘的な空気です
辺鄙な所マニアなので大興奮しながら
下山して
村をもうひと回りして
帰ります
ポルトガルは紫陽花が沢山咲いてました
ジョゼさんは
爆睡する私達を起こさないように
帰りは控えめ運転だったんだよな~~
素敵な方です
リスボンへ向かうバスはまだ時間あるので
名物ビファナを食べてから
リスボンへ
つづく
NATSU!しようぜ!③ 2018/07/06
こんばんは〜〜
溝の口ヨシダです
観光初日はポルトです
ポルトガルは案外寒いです
20度前後かな?
私はちょうどいいですね
名物のナタ(エッグタルト)を早速
そして友人とは別行動へ、、、
今回は1.5人旅ですからね
ポルトは主要な観光ポイントは
全て歩いて回れると思います
ただ坂ばっかり
私は歩くのが好きなので問題無いですが、
メトロもあります
というわけで、観光スタート!
ポルトといえば!
アズレージョという絵が至る所に…
教会とか家とか、見たらすぐ分かります
瞳孔開いてる系の絵が多いです
教会を何個か見て回りましたが、
ここ!
サン・フランシスコ教会
この内部(撮影禁止で写真が無いです)の
金箔で施された装飾がとにかくすごい綺麗
博物館も併設されていて、
カタコンベも見れたり、お得です
その後も街歩きをてくてく、、、
どこを歩いていても素敵です
ポルトガルが始まった街、ポルト
近代的すぎないのがとても良い!
ドン・ルイス1世橋
なんと上と下両方から渡れる
かなりどでかいです
橋を渡った先にはワイナリーが並びます
日が差すと熱いけど陰ると寒い、
観光客の皆様も多種多様な出で立ちです
素敵な景色と、名物の
フランセズィーニャ
クロックムッシュ的な、、、
めちゃおいしいです
ところでトイレ事情
レストランで食べたら使用は無料だと
思うのですが、
テラス席で食べてた為に
気づいてもらえず
私もうっかり使用料支払ってしまった、、
英語力の低さを痛感しますね
しばらくぼーっとして、
友人と合流してご飯です
ポルトガルの交通手段は
Suicaみたいなチャージ式のものを使います
乗り換えて、乗り換えて
再び名物のタコ料理にチャレンジ
右はモツ煮
相変わらずのボリュームです
いや、、、ボリュームもだけど
モツがダイレクトだしデカイし、、、
これはあんまりでした
昨日に続き満腹のまま帰路へ
私たちがデザートまで辿り着く日はくるのか
つづく
NATSU!しようぜ② 2018/07/05
こちらポルトガルは明朝です
おはようございます
溝の口ヨシダです
リスボンに着いてから、電車移動でポルトへ
合間に海を堪能します
電車のホームで待っても電車が来ない
聞いたら隣のホームらしい
いや電光掲示板に書いてあるやん。。。
と思ったが
おじさまがあっちだぞ!というものの
信用できず
その後3人くらいに確認して思い切って乗り込む
チケットは日本で購入済なのですが
ポルトガル語は読めないので
席も案内してもらって、、、
ポルトガルの方は嫌な顔しないので助かります
ポルトはポルトガルが誕生した地域
歴史が根強く残ってます
宿泊先はゲストハウスのような所
出迎えてくれたのはJoana
若い女の子でした
ママに夕飯の呼び出しをくらってた
そんなjoanaオススメのレストラン
ちょっとリッチなところ
接客は感じ良い方ばかり
ご飯もおいしい!(量多い)
おつり忘れられてるけど
言ったらちゃんと戻してくれました
ぼられて無かったです
とりあえず寝て、次の日に備えます
つづく
インスタで鬼の更新してます
@ogginao___
color development、 2018/07/04
夏休みも終り
今日から仕事に戻る
昨晩、
思いつきでie color!
というよりいつもカラーはセルフでしてる
illumina orchid 12 (1剤)で
ox(2剤)はブリーチ部に色を足したいだけなので
リフト力(明るくする力)の弱い1.5%でやってみた
シャンプーしてタオルドライしたその時、
視界に入ってくる髪色がなんだか
あれ?思ってたより沈んでる(暗い)?
こんな感じになってしまった、、、
beforeが無いのが残念です、、、
ヘアマニキュアじゃなくても
此処まで色がでるとは、、、
oggi たまプラーザ タキグチ
2018年7月4日 6:34 AM | Category: 滝口 友也
Category
最近の記事