natural、 2017/10/12
この本によると
人間は長く走るために
進化を遂げたらしい
何の武器もない時代
何時間も走って獲物を追い詰めて捕獲するために
持久狩猟と云うらしい
走ることは生きることだったのか、、、
昨晩、読み終え走りたくてウズウズしてたのか
いつにも増して早起きしてしまった、、、
2017年10月12日 5:02 AM | Category: 滝口 友也
さらば、むしゃむしゃ、 2017/10/09
そもそもダイエットしてるわけではない、
空腹でもないのに食べるのをばかばかしく思い
毎日なんとなく食べていた菓子類を控えたのだ
お菓子を控えたくらいで体重が減るなんて、、、
と思う方もいるかもしれない
多い日にはこれくらいペロリと、
いや、これ以上に、、、
ポテチおよび柿ピーおよそ500kcal、
チョコおよびアイスおよそ250kcal、
1日、500〜2000kcal
を朝昼晩の食事とは別に摂取していた、、、
1ヶ月、間食だけでおよそ30000kcalってことは
脂質で考えたら1gで9kcalだから3.3kg、、、
タンパク質および炭水化物なら1gで4kcalだから
7.5kg、、、そりゃ痩せますね、、、
2017年10月9日 11:54 PM | Category: 滝口 友也
fall of reading、 2017/10/05
昨日の終礼後、
棚に並んでいるのが目にとまり
手にとったこの本
おそらくマネジの本、
今読んでる本とは別のが読みたい気分だったので
勝手に借りてきた、、、
僕は新潮文庫が好き
理由は「スピン(栞紐)」がついてるから、、、
冷蔵庫の中を覗き見されるようで小っ恥ずかしいが
折角なので僕の本棚からもいくつか紹介
小さい頃そんな風に見えてたような
今でも色んなこと教えてくれる心強い存在、
青春ミステリより余程オモシロイ、
人の深淵を覗くような感覚
答え合わせの80km、
とある兄妹の物語
ちょっとした隙間で読める短編なのが良い
そしてなんとも言えない後味、、、
お父さん!
何人居てもいいのかも?
巧みな叙述トリックに魅せられて、
騙されずにはいられない
マネジからいただいた本
高校生の頃、読んでいたのなら、、、
ざっとこんな感じでしょうか、
拝借したのも凄く良かった、
現在から過去を振り返る主人公
こんな戦いもあるのだ
登場人物は19歳、
群馬のおばあちゃんは昭和3年生まれだから
当時17歳、次会った時に聞いておかないと
戦争のこと、
2017年10月5日 6:26 PM | Category: 滝口 友也
迷月、 2017/10/04
今日は十五夜、
月は雲の中で迷子、、、
ねぎとろ月見そば大盛り!
最近、やたらと周囲から
痩せた痩せた言われるので
食べてるアピールしておこう、
スープも飲み干し完食、、、
この通り食べているのでご安心ください、
2017年10月4日 8:02 PM | Category: 滝口 友也
馬也走、 2017/10/03
早起きしたのでジョグがてら
北部市場まで足を伸ばしてみよう、
今日は集まりでメイン料理を任されてしまった
肉にのするか、、、
魚介でいくのか、、、
ん〜、迷います、、、
幸か不幸か正午まで時間は十分ある、、、
両方作るのも手かもしれない、
そうと決まればさっさと買って
とっとと帰ろう
気分は飛脚、、、
2017年10月3日 7:27 AM | Category: 滝口 友也
report to Amila、 2017/09/23
無事、旅を終えたことをAMILAさんに報告、
現地の情報はスリランカ人に聞くのが一番!
スリランカ料理の店主から色々教わった、
今回の旅では手で食べなきゃいけなかったりしたので
そういえば料理の写真は撮ってなかった、、、
どんな料理か気になる方は溝の口にあるので、、、
2017年9月23日 11:05 PM | Category: 滝口 友也
return to life、 2017/09/19
もうすぐ僕のちょっぴり遅めな夏休みも終わる
研ぎに出していたハサミも帰ってきた、
十二分に休んだので仕事が楽しみだ
この感覚でずっと働けれたらいいのだけれど
そう簡単にはいかない、、、
だから休みってあるのだと思う
AIが心を手に入れたら機械たちも休みたくなるのだろうか?
2017年9月19日 8:49 PM | Category: 滝口 友也
旅路の果て、 2017/09/18
僕の中でスリランカというと紅茶、ポディマハッタヤさん
そんなワードが浮かんでくる
紅茶はもちろんセイロンティー、
ポディマハッタヤさんは国語の教科書に出て来た人、
名前のインパクトで覚えてた、、、
確かスリランカで鉛筆の材料となる黒鉛を採ってる人
そんなことくらいしか知らなかった
スリランカという国の認識を改めなければならない、
歴史の教科書で出て来た「サンフランシスコ講和条約」
これに深い関わりがあった、
講和議会でセイロン(後のスリランカ)代表として
出席したジュニウス・リチャード・ジャヤワルダナ氏の演説
がなかったら今の日本はなかったのかもしれないと、
Hatred ceases not by hatred but by love.
人はただ愛によって憎しみを越えられる、
人は憎しみによって憎しみを越えられない。
このブッダの言葉を用いて憎しみの連鎖が戦争になることを戒め
多くの国の賛同得ることができたのだ
スリランカの旅でそれを知ることができて良かった、
2017年9月18日 11:04 PM | Category: 滝口 友也
key item、 2017/09/16
スリランカの旅で役立ったもの
僕が行った時期はまだギリギリ雨季だったので
日中は晴れてても天気雨のようにパラパラ降って来たり
夕方になると雷も鳴ってにザーザー降りになったりして
なんだか地元、群馬の天気に似てました、
そんな中で活躍したのがコレ
風呂敷?
ただの風呂敷じゃありません!
超撥水風呂敷というもので
濡れないでも通気性はあるという不思議なアイテム
雨が降って来たらサッっと纏えば傘や合羽の代わりのもなる
しまう時は、ひと振りすれば拭かなくてOK、
また、普通に荷物を包んだりするにも使える
後はこんな使い方も、
2日目に歩いた時に汗だくになったのと汚れたので
ちょっとズボンを洗って干してる間に
着ているものがなかったので浴衣の要領で着ることもできた!
現地では「saromb(サロン)」と呼ばれている筒状に縫った布
スカートみたいなものを男性が着用してるので
このまま出歩いても違和感なく過ごせたので助かりました、
made by Kiryu of Gunma、
2017年9月16日 6:09 PM | Category: 滝口 友也
language、 2017/09/16
海外の旅は殆ど経験がないのでわからないのだが
帰って来たのにもかかわらず
反応が英語になってしまったりする、、、
数日、日本語を使わないだけでこうなってしまうのか?
そういえば、向こうの犬やカラスの鳴き声はこっちと違った
種類が違うのだから当たり前かもしれないが
人間がそうであるように
彼らも違う言語を使ってるのかもしれない
そう考えるとおかしくて仕方ない、
日本の中でも訛りとかあるのかな?
2017年9月16日 12:48 PM | Category: 滝口 友也
Category
最近の記事