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アートに触れる 2026/05/15

こんにちは、大崎です

 

ここ最近ですが、youtubeを見ていてある方が 川瀬巴水 の新版画を紹介していて

 

気になったので、ちょうど展覧会 「トワイライト、新版画ー小林清親から川瀬巴水まで」

というテーマで開かれていたので丸の内にある三菱一号館美術館に行ってきました

 

いわゆる浮世絵に近いものですが新版画は漫画的な従来の描写よりリアルな描写で作られていて

 

特に川瀬巴水は風景を題材にしたものが多く、鮮やかな色彩で描かれていて素敵な作品がたくさんありました

(これは小林清親作、川瀬巴水は撮影禁止でした)

 

浮世絵は時代が近代化に進むにつれ写真が登場し、浮世絵が当時の写真のような役割をしていたために

 

西洋文化の到来とともに衰退していくことになります

 

そんな中、大正時代から昭和初期にかけて浮世絵を復興しようとする動きがあり

 

そこで活躍したのが川瀬巴水だったようです

 

 

浮世絵と言えば葛飾北斎が一番有名かと思われますが、海外では川瀬巴水もまた有名な浮世絵師と認知されているようでした

 

そして、上野の国立西洋美術館では葛飾北斎の富嶽三十六景が一同に揃う展覧会も開催されていたのでそちらも行ってきました

 

一部は保存状態も良い初期に摺られた貴重なものもあったのでとても見ごたえありました

初期に摺られたものは、線も欠けていなく細かい部分の色がつぶれていない状態でした

 

コレクターたちがいてくれたことで保存状態の良い作品が残っているのだなと思うと

 

歴史は残すことに意味がある、残らないと忘れられて消えてしまうことを再認識出来ました

 

浮世絵に興味ある方は行ってみてほしいなと思います


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